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西山 享 【にしやま きょう】 (青山学院大学・理工学部・教授)

町田市周辺に生息するヒト科の動物。特徴は顔面の大きな黒点である。 相模原市の淵野辺周辺を徘徊しているのが時として目撃され、報告によれば緑の板の前で手に白い固体を持ち気味の悪い声で鳴いていたという。 どうやらオスの子供を二匹もうけて繁殖中のようである。 最近メスの子供一匹が増殖したとの報告あり。

Portrait

専門は数学、その中でも表現論を研究しています。 表現論といっても「すべての数学はある種の表現論である」という名言(by Gelfand)があるぐらいで、 はばが広過ぎますが、学生時代は主に半単純 Lie 群の既約認容表現とその指標について研究していました。その後古典型の有限次元 Lie 超代数の既約ユニタリ表現の分類、 Cartan 型の Lie 代数(あるいは Lie 超代数)に関する Weyl-Schur の双対定理、 表現のテータ対応と Bernstein 次数、冪零多様体の幾何と不変式論、Capelli 恒等式の一般化などをテーマに研究してきました。

最近は半単純 Lie 群の(無限次元)ユニタリ表現の随伴多様体(あるいは随伴サイクル)の計算、冪零多様体の幾何学と不変式論との関係、 旗多様体の球部分群による軌道などに興味を持っています。 学生の頃に幾何が苦手であまり勉強していなかったのですが、どうしても必要になって最近勉強したりしています。 苦手なのは変ってませんが、幾何の面白さに目覚めました。(場当たり的 (^^;;;) [2009/09/14 13:53]

青山学院大学に移ってからは,二重旗多様体というのを考えて,その上の Steinberg 理論とか,指標層の理論ができればいいなと目論んでます. いまのところ,二重旗多様体上の軌道の有限性とモーメント写像による像,余隨伴多様体と冪零多様体の構造等がおもな研究対象. そうそう,トロピカル幾何,勉強を始めました. [2014/02/28 11:14:05]

だんだんと代数的な方に研究対象がシフトしていますが、解析的なものにも依然興味はなくしていません。 最近は入門的な解説以外は書いていませんが、 Lie 群とか対称空間上の解析には常に興味を抱いています。

[revised : 03-11-16 ]

連絡先:

西山 享 (にしやま きょう / Kyo Nishiyama)
kyo ((うずうず)) gem.aoyama.ac.jp ;     http://www.gem.aoyama.ac.jp/~kyo/

252-5258 相模原市 中央区 淵野辺 5-10-1
青山学院大学 理工学部 物理・数理学科

研究室: 相模原キャンパス L棟 5階 L-513室         tel. 042-759-6269 (研究室) fax. 6532 (事務)
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学歴/職歴

昭和 52 年 3 月 1977 兵庫県立長田高等学校卒
昭和 52 年 4 月 1977 京都大学理学部入学
昭和 56 年 3 月 1981 京都大学理学部卒
昭和 56 年 4 月 1981 京都大学大学院理学研究科修士課程入学
昭和 58 年 4 月 1983 京都大学大学院理学研究科博士後期課程進学
昭和 61 年 3 月 1986 京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了
昭和 61 年 4 月 1986 東京電機大学 理工学部 数理学科 助手
平成 2 年 4 月 1990 京都大学 教養部 助教授
平成 4 年 10 月 1992 京都大学 総合人間学部(教養部改組) 助教授
平成 15 年 4 月 2003 京都大学 大学院 理学研究科 (配置換) 助教授
平成 19 年 4 月 2007 京都大学 大学院 理学研究科 (呼称変更) 準教授
平成 21 年 4 月 2009 青山学院大学 理工学部 教授

この間昭和 60 年度学術振興会特別研究生に採用される。

  1. 学会活動
  2. 客員教授等

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Last Update : 03-11-16